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マイホーム購入・土地探しで知っておきたい不動産用語

mymaxkisara1112
10月11日
読了時間: 17分

土地探しから住宅ローン、建築、購入手続きまで、初めての方にもわかりやすく解説します。

土地を購入して、自分たちの希望に合ったマイホームを建てたいと考えたとき、不動産会社や住宅メーカー、銀行とのやり取りで、さまざまな専門用語が出てきます。

ここでは、土地探しやマイホーム購入の際によく使われる不動産用語を、できるだけわかりやすくご紹介します。

1. 不動産の基本用語

不動産(ふどうさん):土地や建物など、簡単に移動できない財産のことです。

物件(ぶっけん):売買や賃貸の対象となる土地や建物のことです。

土地(とち):建物を建てたり、駐車場として利用したりする土地のことです。

宅地(たくち):建物の敷地として利用される土地や、法律上の宅地に該当する土地のことです。

売地(うりち):販売されている土地のことです。

売主(うりぬし):土地や建物を売る人、または会社のことです。

買主(かいぬし):土地や建物を購入する人のことです。

仲介(ちゅうかい):不動産会社が売主と買主の間に入り、取引をサポートすることです。

媒介(ばいかい):不動産取引を成立させるために、売主と買主などの間を取り持つことです。契約書などでよく使われる言葉です。

売買契約(ばいばいけいやく):売主と買主が、価格や引渡し条件などを合意して結ぶ契約です。

取引態様(とりひきたいよう):不動産会社が「売主」「代理」「媒介」など、どの立場で取引に関わるかを示すものです。

物件価格(ぶっけんかかく):土地や建物そのものの販売価格です。購入時には別途費用がかかる場合があります。

相場(そうば):周辺の土地や建物が、一般的にどのくらいの価格で取引されているかという目安です。

査定(さてい):周辺の取引事例や物件の条件などを参考に、不動産の価格を見積もることです。

成約(せいやく):売主と買主などの間で契約が成立することです。

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2. 土地探しでよく使う用語

土地面積(とちめんせき):土地全体の広さを表します。平方メートル(㎡)や坪で表示されます。

坪(つぼ):日本で使われる面積の単位です。1坪は約3.3㎡です。

㎡(へいほうメートル):面積を表す単位で、1㎡は縦1メートル、横1メートルの広さです。

所在地(しょざいち):土地や建物がある住所、場所のことです。

地目(ちもく):登記簿に記載されている土地の種類です。宅地、田、畑、山林などがあります。

現況(げんきょう):土地や建物の現在の状態です。例えば、更地、古家付き、建物ありなどがあります。

更地(さらち):一般的には建物などがなく、土地として利用できる状態のことです。具体的な状態は現地で確認する必要があります。

古家付き土地(ふるやつきとち):古い建物が残った状態で販売されている土地です。建物を利用するか、解体するかを検討する必要があります。

整形地(せいけいち):四角形に近いなど、比較的整った形の土地です。

不整形地(ふせいけいち):三角形や細長い形など、形状が不規則な土地です。

角地(かどち):一般的に、2つ以上の道路に接している角の土地です。建築条件などは個別に確認する必要があります。

旗竿地(はたざおち):道路に接する細い通路部分の奥に、まとまった敷地がある土地です。

高低差(こうていさ):道路と敷地、または敷地内の地面の高さの違いです。

傾斜地(けいしゃち):傾斜のある土地です。造成工事や擁壁工事などが必要になる場合があります。

擁壁(ようへき):高低差のある土地で、土砂が崩れないように支える壁のことです。

造成(ぞうせい):建物を建てたり土地を利用したりできるように、土地の形状や高さなどを整える工事です。

地盤(じばん):建物を支える地面のことです。地盤の状態によっては、地盤改良などが必要になる場合があります。

地盤調査(じばんちょうさ):建物を建てる前に、地面の強さや性質などを調べることです。

地盤改良(じばんかいりょう):建物を安全に支えられるように、必要に応じて地盤を補強する工事です。

境界(きょうかい):隣の土地との境目のことです。

境界標(きょうかいひょう):土地の境界を示すために設置された標識や杭などです。

境界確定(きょうかいかくてい):土地の境界を、測量資料や関係者との確認などを通じて明確にすることです。

越境(えっきょう):屋根や塀、樹木、配管などが隣の土地にはみ出している状態です。

私道(しどう):個人や法人などが所有する道路です。通行や掘削、維持管理などの条件を確認する必要があります。

公道(こうどう):国や自治体などが管理する道路を指す一般的な言葉です。建築基準法上の道路に該当するかは別途確認が必要です。

接道状況(せつどうじょうきょう):土地がどの道路に、どのくらいの長さで接しているかという状況です。

前面道路(ぜんめんどうろ):土地の前にある道路のことです。

道路幅員(どうろふくいん):道路の幅のことです。

セットバック:道路幅員などの条件により、建物を建てる際に敷地の一部を道路として後退させる必要があることです。

建築条件付き土地(けんちくじょうけんつきとち):土地を購入した後、一定の期間内に指定された建築会社などと建築請負契約を結ぶことが条件となっている土地です。契約条件を事前に確認しましょう。

建築条件なし土地(けんちくじょうけんなしとち):特定の建築会社と契約することが販売条件になっていない土地です。ただし、建築基準法などの制限は適用されます。

建築可能(けんちくかのう):一定の条件のもとで建物を建てられることを表します。実際に建築できるかどうかは、法令や道路、敷地条件などを調査して判断します。

再建築不可(さいけんちくふか):現在の建物を取り壊した後、新たに建物を建てることが原則として難しい土地などを指す表現です。具体的な理由や法的条件を調査する必要があります。

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3. 建物を建てるときに知っておきたい用語

建物面積(たてものめんせき):建物の広さを表す言葉です。広告などでは、延床面積や専有面積など、どの面積を示しているか確認しましょう。

建築面積(けんちくめんせき):建物を真上から見たときの面積を基本として、建築基準法のルールに従って算出する面積です。

延床面積(のべゆかめんせき):1階、2階など、各階の床面積を合計した面積です。

間取り(まどり):部屋の配置や数、リビング、キッチンなどの構成のことです。

LDK(エルディーケー):リビング・ダイニング・キッチンを備えた間取りを表します。

建物構造(たてものこうぞう):建物を支える構造の種類です。木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などがあります。

木造(もくぞう):主に木材を使って建てられた建物の構造です。

鉄骨造(てっこつぞう):鉄骨を主要な構造材料として建てられた建物です。

耐震性(たいしんせい):地震の揺れに対して、建物がどの程度耐えられるかという性能です。

断熱性(だんねつせい):室内の熱が外へ逃げたり、外の熱が室内へ伝わったりするのを抑える性能です。

省エネ性能(しょうエネせいのう):冷暖房などに使うエネルギーを抑えやすい建物の性能です。

建築確認(けんちくかくにん):建築計画が関係法令に適合しているか、着工前に確認を受ける手続きです。

建築確認済証(けんちくかくにんずみしょう):建築確認を受けたことを示す書類です。

検査済証(けんさずみしょう):建築工事が完了した際、必要な完了検査を受け、適合が確認されたことを示す書類です。

建築基準法(けんちくきじゅんほう):建物の安全性や敷地、道路などに関する基本的なルールを定めた法律です。

建築費(けんちくひ):住宅を建てるためにかかる費用です。

付帯工事費(ふたいこうじひ):給排水工事、外構工事、地盤改良工事など、建物本体以外に必要となる工事費用です。内容は建築会社や土地の条件によって異なります。

外構工事(がいこうこうじ):門、塀、駐車場、庭、アプローチなど、建物の外側を整える工事です。

リフォーム:古くなった設備や内装などを修理・交換することです。

リノベーション:間取りや設備などを大きく変更し、住まいの機能や価値を高める改修です。

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4. 建ぺい率・容積率・用途地域

用途地域(ようとちいき):地域ごとに、建てられる建物の用途や規模などを定めた都市計画上の区分です。住宅を建てる場合も、土地ごとの用途地域を確認することが大切です。

市街化区域(しがいかくいき):すでに市街地になっている区域や、優先的・計画的に市街化を進める区域です。

市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき):市街化を抑制することを基本とする区域です。建築や開発には制限がある場合が多く、個別の確認が必要です。

建ぺい率(けんぺいりつ):土地の面積に対して、建物の建築面積をどのくらいの割合まで確保できるかを示す数値です。

容積率(ようせきりつ):土地の面積に対して、建物の延床面積をどのくらいの割合まで確保できるかを示す数値です。

建築制限(けんちくせいげん):建物の用途、高さ、面積、形状などに関する制限です。

高さ制限(たかさせいげん):建物の高さに関する制限です。

斜線制限(しゃせんせいげん):周囲の日当たりや通風などに配慮して、建物の高さや形状を制限するルールです。

防火地域(ぼうかちいき):火災の被害を抑えるため、建物の構造などに一定の規制が設けられている地域です。

準防火地域(じゅんぼうかちいき):防火地域と同様に、火災への対策として建物に一定の規制が設けられている地域です。

都市計画(としけいかく):道路や公園、住宅地、商業地など、まちの土地利用や整備に関する計画です。

開発許可(かいはつきょか):一定の開発行為を行う際に、法律に基づいて必要となる許可です。

農地転用(のうちてんよう):田や畑などの農地を、住宅用地など別の用途に変更することです。農地法などの手続きが必要となる場合があります。

ハザードマップ:洪水、土砂災害など、災害のリスクや避難に関する情報を地図で示したものです。

浸水想定区域(しんすいそうていくいき):洪水などによって浸水が想定される区域です。

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5. 住宅ローンと資金計画の用語

住宅ローン(じゅうたくローン):住宅の購入や建築などのために、金融機関から借り入れる資金です。

住宅ローン審査(じゅうたくローンしんさ):金融機関が、申込者の収入や借入状況、物件の担保価値などを確認し、融資できるかを判断する手続きです。

事前審査(じぜんしんさ):住宅ローンの正式な審査の前に、借入れの見込みなどを確認する審査です。

本審査(ほんしんさ):必要書類や物件情報などをもとに、金融機関が正式に融資の可否を判断する審査です。

融資(ゆうし):銀行などの金融機関からお金を借りることです。

融資承認(ゆうししょうにん):金融機関から融資について承認を受けることです。承認には条件が付く場合があります。

借入額(かりいれがく):銀行などから借りるお金の金額です。

借入限度額(かりいれげんどがく):金融機関などが定める、借り入れ可能な上限額です。実際に借りられる金額は審査によって決まります。

自己資金(じこしきん):購入や建築にあたり、自分で用意する資金です。

頭金(あたまきん):購入価格のうち、ローン以外で支払うお金を指す一般的な言葉です。自己資金との使い分けは文脈によって異なります。

金利(きんり):借りたお金に対して支払う利息の割合です。

変動金利(へんどうきんり):市場環境などに応じて金利が見直されるタイプの金利です。

固定金利(こていきんり):一定期間または返済期間全体について、あらかじめ決められた金利が適用されるタイプです。

返済期間(へんさいきかん):借りたお金を返し終えるまでの期間です。

毎月返済額(まいつきへんさいがく):住宅ローンを毎月返済する金額です。

返済比率(へんさいひりつ):年収などに対して、年間のローン返済額がどのくらいの割合を占めるかを示す指標です。

団体信用生命保険(だんたいしんようせいめいほけん):住宅ローンの契約者に万一のことがあった場合などに、契約条件に応じてローン残高の返済に備える保険です。

つなぎ融資(つなぎゆうし):住宅ローンの融資が実行される前に必要となる土地代金や建築費用などを、一時的に借り入れるための融資です。利用条件は金融機関によって異なります。

土地先行融資(とちせんこうゆうし):土地を先に購入し、その後に住宅を建てる場合に、土地の購入資金を先行して借り入れる仕組みです。取扱いは金融機関によって異なります。

諸費用(しょひよう):物件価格以外にかかる費用の総称です。登記費用、税金、ローン関連費用、仲介手数料などが含まれる場合があります。

資金計画(しきんけいかく):土地代、建築費、諸費用、住宅ローンの返済などを含め、必要なお金を計画することです。

返済計画(へんさいけいかく):毎月の返済額や将来の家計を考え、無理のない返済方法を検討することです。

事前相談(じぜんそうだん):土地探しや契約の前に、金融機関などへローンの利用条件を相談することです。

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6. 土地購入・売買契約で使う用語

購入申込書(こうにゅうもうしこみしょ):購入希望者が、購入希望価格や条件などを売主に伝えるための書類です。

買付証明書(かいつけしょうめいしょ):購入の意思や希望条件を示すために提出する書類です。提出しただけで売買契約が成立するわけではありません。

媒介契約(ばいかいけいやく):売却や購入の仲介を不動産会社に依頼するときに結ぶ契約です。

一般媒介契約(いっぱんばいかいけいやく):原則として、複数の不動産会社に仲介を依頼できる契約です。

専任媒介契約(せんにんばいかいけいやく):原則として、他の不動産会社に重ねて仲介を依頼できない契約です。売主自身が買主を見つけて直接契約することは可能です。

専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく):他の不動産会社への重ねての依頼ができず、売主が自分で見つけた相手との直接契約にも制限がある契約です。

手付金(てつけきん):売買契約の際に支払うお金です。契約上の役割や解除に関する取扱いは、契約内容や法律によって異なります。

残代金(ざんだいきん):売買価格から、すでに支払った手付金などを差し引いた残りの代金です。

決済(けっさい):残代金の支払いや必要な手続きを行い、取引を完了させることです。

引渡し(ひきわたし):売買契約に基づいて、土地や建物を買主に引き渡すことです。

所有権移転登記(しょゆうけんいてんとうき):不動産の所有者が変わったことを登記に反映させる手続きです。

重要事項説明(じゅうようじこうせつめい):契約前に、不動産の権利関係や法令上の制限など、重要な事項を説明する手続きです。

重要事項説明書(じゅうようじこうせつめいしょ):重要事項説明の内容を記載した書類です。

特約(とくやく):一般的な契約条項に加えて、個別の取引条件などを定める約束です。

ローン特約(ローンとくやく):住宅ローンの審査が承認されなかった場合などについて、契約解除や手付金の取扱いを定める特約です。適用条件を確認することが大切です。

契約解除(けいやくかいじょ):法律や契約で定められた条件に従って、契約を解除することです。

契約不適合責任(けいやくふてきごうせきにん):引き渡された不動産が契約で定めた内容に適合していない場合に、売主が負うことのある責任です。具体的な対応は契約内容や法律によって異なります。

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7. 購入時にかかる税金・諸費用

仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう):不動産会社の仲介によって取引が成立した場合に支払う手数料です。上限額などは法律上のルールに従います。

登記費用(とうきひよう):所有権移転登記などの手続きにかかる費用です。登録免許税や司法書士への報酬などが含まれる場合があります。

登録免許税(とうろくめんきょぜい):不動産の登記などに際して課される税金です。

不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい):土地や建物を取得したときに、一定の条件のもとで課される都道府県税です。

固定資産税(こていしさんぜい):毎年1月1日時点の土地や建物などの所有者に対して課される市町村税です。

都市計画税(としけいかくぜい):一定の市街化区域内にある土地や建物などに対して課される税金です。課税対象などの条件があります。

印紙税(いんしぜい):法律で定められた課税文書を作成する際に課される税金です。不動産売買契約書などが対象になる場合があります。

司法書士(しほうしょし):不動産登記などの手続きを専門に扱う国家資格者です。

土地家屋調査士(とちかおくちょうさし):土地や建物の測量、境界に関する調査、表示に関する登記などを専門に扱う国家資格者です。

固定資産税等清算金(こていしさんぜいとうせいさんきん):不動産の売買時に、固定資産税などの負担を売主と買主の間で取り決めに基づいて精算するお金です。

火災保険(かさいほけん):火災などによる建物や家財の損害に備える保険です。補償内容は契約によって異なります。

地震保険(じしんほけん):地震や噴火、それらによる津波を原因とする損害に備える保険です。原則として火災保険とセットで契約します。

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8. 不動産会社・住宅メーカーとのやり取りで使う用語

物件資料(ぶっけんしりょう):土地や建物の価格、面積、所在地、設備などをまとめた資料です。

物件概要書(ぶっけんがいようしょ):不動産の基本情報を一覧にした書類です。

現地確認(げんちかくにん):実際に現地へ行き、土地の形状、道路、周辺環境などを確認することです。

現地調査(げんちちょうさ):土地や建物の状態、周辺状況などを詳しく調べることです。

役所調査(やくしょちょうさ):市役所などで、都市計画、道路、建築制限、上下水道などの情報を確認することです。

内見(ないけん):建物の内部を実際に見学することです。土地の場合は「現地見学」などと表現します。

周辺環境(しゅうへんかんきょう):土地や建物の周囲にある道路、商業施設、学校、公園などの環境です。

最寄り駅(もよりえき):物件から最も近い駅です。

徒歩○分(とほ○ふん):物件から駅などまでの徒歩所要時間を表す表示です。不動産広告では所定の基準に基づいて表示されます。

上下水道(じょうげすいどう):水道水を供給する設備と、生活排水などを排出する設備です。土地によって整備状況や接続条件が異なります。

都市ガス(としガス):ガス導管を通じて供給されるガスです。利用には供給区域や引込み状況などの確認が必要です。

プロパンガス(プロパンガス):ボンベなどを利用して供給される液化石油ガスです。

駐車スペース(ちゅうしゃスペース):車を駐車するための場所です。車種や敷地の形状によって、実際に駐車できるか確認する必要があります。

引渡し時期(ひきわたしじき):土地や建物を買主に引き渡す予定の時期です。

現況渡し(げんきょうわたし):基本的に現在の状態で引き渡すことです。修理や撤去などの負担については、契約内容を確認する必要があります。

告知事項(こくちじこう):購入や判断に影響する可能性があり、買主などに説明すべき事項を指す言葉です。具体的な内容や告知義務の有無は個別に判断されます。

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9. 不動産購入前に確認しておきたい用語

登記事項証明書(とうきじこうしょうめいしょ):土地や建物の所有者、権利関係、面積などの登記情報を確認するための書類です。

公図(こうず):土地の位置や地番、隣接関係などを確認するための地図です。正確な境界を確定するための測量図とは役割が異なります。

地積測量図(ちせきそくりょうず):土地の面積や形状などを示す測量図です。作成時期や内容によって、現況との確認が必要な場合があります。

権利関係(けんりかんけい):土地や建物について、誰がどのような権利を持っているかという関係です。

所有権(しょゆうけん):土地や建物を所有する権利です。

抵当権(ていとうけん):住宅ローンなどの担保として不動産に設定される権利です。

借地権(しゃくちけん):他人の土地を借りて利用するための権利です。契約内容や権利の種類によって条件が異なります。

共有名義(きょうゆうめいぎ):一つの不動産を複数の人が共同で所有することです。

持分(もちぶん):共有不動産において、それぞれの所有者が持つ権利の割合です。

インフラ整備(インフラせいび):道路、水道、下水道、電気、ガスなど、生活や建築に必要な設備が整っていることです。

ライフライン(ライフライン):水道、電気、ガスなど、日常生活を支える基本的な設備です。

災害リスク(さいがいリスク):洪水、土砂災害、地震などによって被害を受ける可能性です。ハザードマップなどで確認しましょう。

維持管理費(いじかんりひ):不動産を所有し続けるために必要となる管理や維持の費用です。

将来の売却(しょうらいのばいきゃく):将来、住み替えなどの理由で土地や建物を売却することです。購入時には、将来の利用や売却のしやすさも考えておくとよいでしょう。

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10. まとめ

土地を購入してマイホームを建てる際には、土地の価格だけでなく、建築条件、道路との接し方、建ぺい率・容積率、住宅ローン、税金や諸費用など、さまざまなことを確認する必要があります。

専門用語を少しずつ理解しておくことで、不動産会社や住宅メーカー、金融機関との相談も進めやすくなります。

すべての用語を一度に覚える必要はありません。土地探しを進めながら、わからない言葉を一つずつ確認していきましょう。

株式会社M-YMAXでは、土地探しから不動産購入に関するご相談まで、お客様のご希望に合わせてサポートいたします。

「この土地に家を建てられるの?」「土地を購入するには、どのくらいの資金が必要?」「住宅ローンについて相談したい」など、気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

皆さまが安心して土地を選び、理想のマイホームづくりを進められるよう、お手伝いいたします。

 
 
 

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